沿革
沿革
本宮商会は1921年に創業。経済成長とともに配管資材・住宅設備機器の取り扱いが増大し、今につながっています。
主な商材は“水の通る道”に必要な資材。建物のある場所すべてが私たちのマーケットです。
「常に世の中のお役に立つこと」を企業理念に掲げ、今後もより快適な生活環境を創造していきます。
昭和25年 8月 | 肥料統制法解除、肥料販売業再開 |
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昭和29年 4月 | ポリエチレンパイプ販売開始 |
昭和35年 6月 | 法人成 本宮典明 代表取締役に就任 |
昭和38年 3月 | 各種水道管・継手弁栓類資材の販売開始 |
昭和39年 4月 | 住宅設備器材、雨樋、トイレ販売開始 |
昭和42年 6月 | 厨房器具、冷暖房機、衛生陶器販売開始 |
昭和57年 8月 | 東広島市西条町大字下見3657-3に東広島支店開設(現在は西条支店) |
昭和62年 4月 | 安芸津町大字三津字堂ヶ原4892-1に本店事務所及倉庫新築移転 |
平成 3年 3月 | 系列会社 株式会社テックホンミヤ設立 |
平成 6年 9月 | 資本金3000万円に増資 |
平成 7年11月 | 中国より加工農産物、水煮筍の輸入を開始 |
平成11年 7月 | 東広島市西条町三永3丁目20番2号に国際事業部として業務開始 |
平成18年12月 | 資本金4500万円に増資 |